• カスタムワード ホットシューカバーならF-Foto! (Canon キヤノン, FUJIFILM フジフイルム, Nikon ニコン,Leica ライカ等 各社対応)

    お客様お名前:Kobayashi様
    F-Fotoアクセサリー:カスタムワード ホットシューカバー(ペンタックス専用プラタイプ)

    書体:A(斜体、文字数:合計9文字、文字色:白)

    カメラ:ペンタックス PENTAX Q7


    お客様購入動機とレビュー:今更ですが、PENTAX Q7を購入しました。これだけコンパクトな一眼レフは他に類を見ないものですが、それと同時にアクセサリーの類もあまりありません。ホットシューカバーは前々から気になっていたものの、なかなかPENTAX用の気に入ったものがなかったところ、名入れサービスを見つけて「これだ」と思い購入しました。文字のフォントは、名前の文字数が多いため斜体にしました。装着してみると、ブラックのボディに白文字がよくマッチしていて気に入っています。機能や性能には全く関係の無い自己満足のアクセサリーですが、その満足度はすこぶる高いです。


    F-Fotoコメント:PENTAX Qシリーズは、メーカーでもナノ一眼と呼んでいますが、往年のフィルムカメラのPENTAXのAuto110のデジタルカメラを作りたいとの想いから、2000年くらいから開発が始まったそうですね。小さい筐体に、大きなカメラと同じ機能がぎっしり詰まっていて、個人的には純日本的なカメラだなぁと思います。自分自身も、中古カメラ屋さん巡りが好きですので、当社の事務所には稼働するPENTAX Q10とジャンクのQが飾ってあります。あとは自宅にもAuto110とnano blockがくっつくNB1000を飾っています。これだけ、スマホが普及してしまうと、さすがにこのようなカメラはもう新たに販売する事はできないと思うので、もったいないなという思いです。ですので、Kobayasi様が「今更購入」されたというお気持ちはなんとなくわかります。

    PENTAXはホットシューの寸法が他社より短い、専用サイズのため、ペンタックス専用と明記して販売しているのはプラスチックタイプのみになります。もし、あと1mmくらい短くても構わないようでしたら、SONYのメタルタイプもそんなに違和感なく、装着する事ができます。

    Kobayashi様にはQ7と一緒に、シューカバーも大事に使って頂ければと思います。