- Leica ライカへのシューカバー取付について：ライカにはフィルムカメラのM3のように、シューカバー取付部の奥に、ピンが立っていたり、左奥が斜めに面取り形状になっている機種がございます。これらの機種につきましては、当社のシューカバーやカスタムワードシューカバーは、奥まで入らず取り付けできませんのでご注意下さい。
- ２０１３年に販売されたLeica M(Typ240)以降のデジタルライカは、一般的な奥にピンや斜めになっていない形状となっており、当社 メタルシューカバー シンプル（A)タイプが装着可能です。
- ライカD-LUX、C-LUX、V-LUX、ライカQ、Q2、CL、SL、ライカX、X2等には問題なくシューカバーを取付可能です。
- 取付可能なライカ M：M(Typ240)・2013以降のデジタルライカ M、その他デジタルライカ
- 取付不可なライカ M：M-E、Mモノクローム、M9-P、M9、M8.2、M8、フィルムライカ